京焼 楽焼楽入窯 伝統工芸士吉村楽入 春の七草画 銘々皿 茶道具 初釜 桐箱入

商品の説明
●21,000円→お値下げ致しました

【受注生産価格】7枚＝35,000円

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【お品】【新品未使用】共箱入
京焼清水焼　楽入窯
伝統工芸士吉村楽入　楽焼
手捏ね　 手捻り　手造り
「春の七草画 絵変 銘々皿」☓七枚
お取皿　菓子皿　茶懐石
茶道具　茶道　華道　初釜

【サイズ（約）】
径１４.４cm　高さ１.８cm
１枚２２０g〜２３０g
※手捻りの為個体差あり重厚でございます

①芹せり「競り勝つ」
②薺なずな「ペンペン草」
　　「なでて汚れを取りのぞく」
③御形ごぎょう「仏様の体」
④繁縷はこべら「繁栄がはびこる」
⑤仏の座ほとけのざ「仏様が座る場所」
⑥菘すずな「神を呼ぶ鈴」
⑦蘿蔔すずしろ　大根「汚れなき精白」
　の意味がございます

【楽焼】
昔から茶の湯の名陶として「一楽二萩三唐津」といわれるほど楽焼は茶人垂涎の逸品である。

楽焼（らくやき）は茶道千家ゆかりの千家十職である『樂吉左衛門（樂家）』が作る楽焼茶碗のイメージが強い。 京焼の一種ではあるが、広い意味では轆轤を使わずヘラと手で「手捏ね（てづくね）」して形を作り、低温焼成した軟質施釉陶器の手法の焼きものを【楽焼】と呼ぶ

【吉村楽入】
特殊な楽焼を得意とする窯元
千利休の時代から茶道で重宝されてきた黒楽赤楽茶碗を中心に 華かやな絵付け茶碗などの茶道具・。

【三代目吉村楽入】
平成元年より「楽入窯」創始　現在主宰
平成13年 伝統工芸士認定
平成16年 吉村楽入を継承し襲名
以後各地にて個展を開催

【状態・発送】
共箱入未使用保管品で、至って美品です。桐箱ごとお包みして1〜2日で発送致します

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