新入荷再入荷

伝統こけし 盛美津雄含むレアこけし 10体 他、越前竹人形、鷹の置物

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 21,000円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :31565261 発売日 2024/05/21 定価 21,000円 型番 31565261
カテゴリ

伝統こけし 盛美津雄含むレアこけし 10体 他、越前竹人形、鷹の置物

商品の説明
伝統こけし 盛美津雄含む 10体
他、越前竹人形 かぐや姫 台座外れあり。写真13枚目右の長方形のかぐや姫
鷹の置き物

工人
◆盛美津雄 手前左
 津軽系。頭はやや小さく、おかっぱ頭。
 胴にはねぶたのだるまが描かれてます。
   サイズ:高さ約30cm
   状態:特に傷なし

写真それぞれ作家と共にアップしました。
品にご理解いただける方にお願いいたします。

森美津雄kokeshi wikiより

系統:津軽系

師匠:盛秀太郎/盛眞一

弟子:盛諒祐


〔人物〕 昭和30年1月12日青森県黒石市温湯の木地業盛眞一・初江の三男に生まれる。大東文化大学卒業後祖父盛秀太郎、父眞一について木地を学び、昭和52年10月より美津雄名義のこけしを発表した。製作数は発表時より少なかったが、平成14年頃より体調を崩しがちになり、一方その人気と相まって入手の難しい作者となった。昭和59年に結婚し、二男に盛諒祐がいてこけしを作り始めている。
最近は体調の関係からか製作数は限定的である。

 
盛美津雄 平成24年6月14日撮影


盛美津雄 平成29年 撮影:中根巌

〔作品〕作り初めてからは同時期の秀太郎を忠実に写す。秀太郎没後は昭和30年代の秀太郎風のものを、さらに平成に入ってからは戦前の各種古型を作るようになった。この時期までは総じて筆の細い神経質な描彩であったが、平成10年頃より筆が太く壮年期の秀太郎に近くなった。
同時期あたりから鼻がやや右に流れる癖がある。胴底は昭和50年代後半「もりみつお」、昭和60年代~平成8年「盛みつお」、平成8年~平成16年「盛美津雄」、平成16年~「盛秀こけし美津雄」と年代により名前の記載を変えている。他にフォルムの変化など、西山英樹著〈Ⅰ.盛秀一家のこけし辞典〉に詳しく記載されている。

商品の情報

カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 日本人形・こけし > こけし商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域千葉県

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です