RADIO EVA 673 EVA Abstract Art Cutsew

ロンドンを拠点に活躍する美術家、播安芸子“Akiko Ban”が手がけたエヴァンゲリオンをモチーフに描き起こしたハイセンスなアートワークを用いたEVA Abstract Artから、待望の新モチーフが登場！ 
自由な線・色・形・面・ボリュームなどによって構成した非具象的な絵画で今までにないエヴァンゲリオンの世界観を表現した今シリーズ。待望の新作モチーフとなったのは、カヲルが搭乗するMark.06、そして使徒の2モデル！それぞれのキーカラーをベースに、機体のイメージや登場した使徒の様々なエッセンスを独自のセンスで昇華した2つのアート作品が完成。このアートをインクジェットプリントでカットソーというキャンバスで表現した今作。インパクトあるデザインをインクジェットプリントで施すことで自然な風合いに仕上げたハイセンスな1枚となっている。両袖に入っているシンプルなラインプリントがアートの世界観と相まって、よりスタイリッシュな印象を与えます。

商品を受け取ってから8日以上が経った商品、ブランドタグや梱包を失くされた商品、また、着用感が見られる商品は返品交換を受け付けられないことがございます。予めご了承くださいませ。


【RADIO EVA】
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 公式プロジェクト」と銘打たれ、'08年に発進。
「日常に溶け込むヱヴァンゲリヲン」という独自のスタンスを軸に、実用に即した様々なアイテムを世に放つ異色のプロジェクトである。
国内外に有する様々なクリエーターとの強いコネクション。
そこから生まれるデザインは、ヱヴァを象徴する色彩や言葉、あるいは作品の空気感といった様々な切り口でアブストラクトに編集されているが、本企画の真の目的は、そのアイテム群をきっかけとした「コミュニケーションの促進」にある。
それは平たく言えば、アニメ業界の外側に無数に実在するヱヴァのファンを「ヱヴァっぽいデザイン」という共通言語であぶり出し、線で結ぶことを試みる壮大な実験。
「吉田カバン」「Lee」「Clarks」「Columbia」といった幾多のブランドとのコラボや、「PARCO」「LUMINE」「ロッテリア」などとの共同プロジェクト。
また、「JINS」「SEGA」等の企業キャンペーン用イラストのスタイリングも手がけるなど、今までにないアニメ・プロダクトやサービスを展開している。