minami Anderson/ミナミアンダーソン HIGH ROLLERS TUBES SWEAT SKULL / クルーネックスウェット

2023 Fall＆Winter Item

ヴィンテージ加工を施したグラフィッククルーネックスウェット

●HIGH ROLLERS、80’S Motorcycle Trainingのユニフォームをイメージした架空の教習所スタイル
●フロントエンブレム、タンクエンブレムをモチーフにしたグラフィックになっています
●ボディは脇ハギのない丸胴に起毛をかけた希少性高いチューブタイプ
●がっしりとしたコットンの生地に裾も丸編みのフライスを使用したチューブ×チューブのドッキングタイプになっておりビンテージスウェットな作りになります
●ビンテージ感を出すために表面に特殊な洗いとブリーチを施し、経年変色感と油分を取り除いたドライな仕上がりにしています
●ラバープリントにも同じ加工をかけていますので多少の変化が見られ着古した雰囲気のある仕上がりになっています
●裏起毛仕様

※全体に加工を施していますので多少の個体差が生じます。

※掲載画像の商品の色味は、屋外や屋内の光の照射や角度により実物と色味が異なる場合がございます。また表示のサイズ感と実物は若干異なる場合もございますので、予めご了承ください。

※着用、お取り扱いの際は、商品についている品質表示とアテンションタグを必ずご確認下さい。

【minami Anderson / ミナミアンダーソン】
2023年春夏からスタートするminami Andersonは、基本的にはメンズ服のブランドですが、性別を問わないユニセックス、ジェンダーブランドとして展開します。デザイナーである南 貴浩(ミナミ タカヒロ)が手がけます。コンセプトは、全身を組まない、スタイルを組まない「自由な」、「勝手に」です。各アイテムごとにはテーマを設け、カルチャーや伝統を盛り込んだアイテムで世界観を表現しています。音楽カルチャー、アート、スケートからインスピレーションを受け、特にハードコア、パンクから影響を受け、服を壊したり、破ったりと後加工にないヴィンテージ加工を取り入れています。スケートやアートからはゆるさやノリを感じさせます。
また、物作りに関しては、日の目を浴びないVINTAGEアイテムやダサい服、着にくい服をベースに、今感じるサイズや素材、色でこだわりを出していきます。無駄に色展開をせず、この色だからこそ良いとかなんだか難しい服だなって思う服を、モノ1つよりもアイテムでの世界観を重視しています。